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リビングスタイルが2億円調達、三井不動産などから、不動産テックを加速

玉置 亮太=日経コンピュータ 2016/07/12 日経コンピュータ
リビングスタイルのシミュレーションシステムの画面
(出所:リビングスタイル)
[画像のクリックで拡大表示]

 家具などインテリア業界向けITサービスを提供するスタートアップのリビングスタイルは2016年7月12日、総額2億円の資金調達を実施したと発表した。三井不動産の投資部門などを引受先とした第三者割当増資を実施した。リビングスタイルは家具販売店向けに、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)を使って家具の配置をシミュレーションするシステムを提供している。調達した資金をサービスの品質改良や人員採用に充てる。

 出資したのは三井不動産と、投資ファンドのアコード・ベンチャーズ。出資比率は非公表。

 リビングスタイルのサービスは家具の3次元CGのデータを使い、PCやタブレット、スマートフォン上で室内の配置を確かめられるというもの。同社は30万点以上の家具データを保有する。家具の3Dデータをスマホのカメラで撮影した実際の室内風景に重ねて表示し、室内との相性や既存の家具との組み合わせを確かめる、といったシステムも提供している。

 家具販売大手の島忠や良品計画などが、同社のシステムを採用している。住宅のリノベーションを手掛けるスタートアップのリノベるとは、ヘッドマウント型のVR装置「Oculus」を使い、リノベーション後の間取りや家具の配置をシミュレーションできるサービスも始めている。

 リビングスタイルは調達した資金で、事業開発や営業体制の強化を図る。VRやARの技術開発も進め、不動産とITをかけあわせた不動産テックのサービス開発を加速する。

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