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[ITpro EXPO 2016 in 九州]「やったつもりにならずにやり続けることが大事」、ジャパネットたかた前社長がスタートアップにエール

本間 康裕=日経コンピュータ 2016/06/02 日経コンピュータ

 2016年6月2日、ICTの総合展「ITpro EXPO 2016 in 九州」内のイベント「N IDEA in 九州 2016~NEXT NIPPON / NEXT九州に 必要なアイデアを~」で、ジャパネットたかた前社長でA and Live代表取締役の高田明氏が、基調講演を行った。この企画は、スタートアップ企業を励まそうという狙いで設けたもので、企業家として成功を収めた先輩である高田氏は、力強く熱のこもったスピーチを披露した。

写真●ジャパネットたかた前社長でA and Live代表取締役の高田明氏
[画像のクリックで拡大表示]

 高田氏が最初に発したメッセージは「今を生きてほしい」。熱い気持ち・情熱を持ち続け、目の前の仕事をやり続けるという意味だ。「未来は分からないし、過去は変えられない。A and Liveという会社を作ったが、『明はまだ生きているぞ』という意味を込めた。まだ67歳だし、いろいろなことにチャレンジしたい」(高田氏)。

 続いて「やったつもりにならずにやり続ける」。高田氏は「常に一生懸命やっていれば、失敗しても後悔しない。後悔するのは、やったつもりになっているから」と戒めた。「伝え続ける」ことも重要だという。「ミッションを持って、それを社会に伝え続けることが大切。お金や名声は、人の役に立って初めてその結果として手に入るもの」。

 最後に挙げたのが「自分を信じること」。できない理由を挙げるのではなく、できるという気持ちを持ち続けることが大切と説いた。「ジャパネットたかたは、絶対できると信じ続けた結果成長した。どうしたら現像の注文が取れるか、どうしたらビデオカメラやカラオケ機が売れるか、考え続けると課題が見えてくる」(高田氏)。

 続けて、写真現像の注文を取るために住居の訪問を始めたこと、家庭に上がりこんで子供の映像をビデオカメラで録画して見せるという方法で20万円のカメラを100台売ったこと、カラオケ大会を開いてカラオケマシンを売り込んだこと、など様々なエピソードを披露した。

 最後に、聴講者に対して「きちんと続けていれば、必ずサクセスを手中に収めることができる」とエールを送り、降壇した。

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