日本マイクロソフトは2016年5月10日、東京・秋葉原のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaにオープンした国内最大級のWindows PC販売コーナー「Windowsエリア」について、記念イベントを開催した(写真1)。

写真1●ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaに「Windowsエリア」をオープン
写真1●ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaに「Windowsエリア」をオープン
(撮影:山口 健太、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]

 同エリアはゴールデンウィーク中に先行して設置していたものを、毎月10日の「Windows 10の日」である5月10日に合わせて正式にオープンする形になった。

対面販売コーナーを中心にWindowsデバイスを幅広く展示

 ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの1階に設けたWindowsエリアには、中央に円形の対面販売コーナーを設置。販売員と対面で相談しながら、マイクロソフトの「Surface Book」や「Surface Pro 4」を体験できる。Surfaceシリーズの周辺機器も多数が並んだ(写真2、3)。

写真2●Windowsエリアの中央に円形の対面販売コーナーを設置
写真2●Windowsエリアの中央に円形の対面販売コーナーを設置
[画像のクリックで拡大表示]
写真3●「タイプカバー」を始めとするSurfaceシリーズの周辺機器もそろう
写真3●「タイプカバー」を始めとするSurfaceシリーズの周辺機器もそろう
[画像のクリックで拡大表示]