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CTC、企業向けチャット「tocaro」がファイル共有「Box」と連携

日川 佳三=ライター 2016/04/25 ITpro

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2016年4月25日、クラウド型で提供している企業向けチャットツール「tocaro(トカロ)」を強化したと発表した。新たに、ファイル共有クラウド「Box(ボックス)」との連携機能などを追加した(画面1画面2)。Box連携時の1ユーザー当たりの価格(税別)は2600円から。内訳は、tocaroのエンタープライズプランが月額800円、Boxのビジネスプランが月額1800円。

画面1●tocaroのBox連携画面
(出所:伊藤忠テクノソリューションズ)
[画像のクリックで拡大表示]
画面2●tocaroのBox連携画面
(出所:伊藤忠テクノソリューションズ)
[画像のクリックで拡大表示]

 tocaroは、CTCが凌芸舎と共同で開発/運営する企業向けチャットツールであり、チャット、ファイル共有、タスク管理の機能で構成する。一方のBoxはBox Japanが運営するファイル共有クラウドサービスで、CTCは販売代理店の1社である。Boxとの連携によってtocaroが使いやすくなると判断して連携機能を開発したという。

 tocaroの画面にBoxの画面を組み込んだ。tocaroが標準で備えるファイル共有機能とは独立して、Box連携のタブを実装した。アプリケーションを切り替えることなく、タブの切り替えだけで、ファイルのアップロードとダウンロードなど、Box上のファイルを直接操作できるようにした。ファイルの中身を表示するBoxのプレビュー機能も、そのままtocaroの画面上で利用できる。

 チャット画面も強化し、特定メールアドレスあてのメッセージをチャット画面に表示できるようにした。tocaroドメイン(tocaro.im)のメールアドレスをtocaroから発行してもらえるので、これを自社のメーリングリストなどに送信先として含めることによって、メールで流れているメッセージを自動的にチャット画面に取り込めるようになる。

 今回さらに、外部のプロジェクト管理ツールなどとWebを介して連携するための機能も追加した。具体的には、tocaroが用意している任意のURLに外部ツールからアクセスすることによって、外部ツール上で発生したイベントをtocaroに通知できるようにした。この方法は一般にWebhookと呼ばれる。これにより、プロジェクト管理ソフトのRedmineや統合監視ソフトのZabbixなど任意のツールと連携できるようになった。

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