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熊本市内のBPOセンター、稼働停止や他センターへの移管が相次ぐ

井上 英明=日経コンピュータ 2016/04/18 日経コンピュータ

 熊本地震の影響により熊本市にあるBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)センターが稼働停止したり一部業務を他センターに頼っている。4月14日の地震発生翌日の15日は稼働していたが、16日未明の本震の影響が大きかった(関連記事:熊本地震、大手ITベンダーへの影響は軽微)。

 トランスコスモスは2016年4月17日、熊本市中央区にある1300人規模のBPOセンターの稼働を停止していると発表した。従業員は全員無事だが、本震により設備が損傷し、余震の懸念もあり停止したという。「地震対策を施していたが、PCや複合機が机上から落下したり、キャビネットが倒壊したりした」(広報)。

 BPOの受託業務については、熊本センターの主要スタッフを一時的に他センターに異動させて継続させたり、発注先企業に出向いて継続させたりしているという。「100%稼働すべく最大限努力している」(同)。トランスコスモスは4月25日をめどに全業務を再開できるよう準備を進めていくとした。

 同じく熊本市中央区に100人超のBPOセンターを構えるアクセンチュアは15日に業務を止めてセンター内の整備に充てていた。予定通り18日に業務を再開したが、「提供するサービスの一部を代替拠点から提供している」(広報)。

 ビジネスブレイン太田昭和は2014年6月から熊本市中央区にBPOセンターを開設し100人規模で稼働している。同社はこの4月から東京本社で実施していた経理や営業事務といった機能の一部を熊本市に移し始めている。現在の稼働状況について経営企画部は「確認中」と回答した。

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