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BlackBerry初のAndroidスマホ、物理キーボード搭載で日本で発売

2016/03/25
日川 佳三=ライター (筆者執筆記事一覧
写真●BlackBerry PRIVの外観
(提供:BlackBerry)
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 カナダのBlackBerryは2016年3月25日、同社として初めてのAndroid端末「BlackBerry PRIV」(写真)を日本で発売すると発表した。海外では2015年11月から発売している製品である。日本のコンシューマ向け販路の販売代理店であるFOXを通じて、量販店やオンライン店舗を介して発売する。価格(税別)は9万9800円。

 BlackBerry PRIVは、BlackBerryが開発したAndroidスマートフォンである。最大の特徴は、BlackBerryらしくスライド式の物理キーボードを搭載していること。タッチパネルを利用したソフトウエアキーボードだけでなく物理キーボードが使えるので、文字入力の効率が向上する。

 この他のBlackBerryのメリットとして、セキュリティの高さをアピールしている。例えば、純正アプリケーション「DTEK」は、マイク、カメラ、位置情報、個人情報へのアプリケーションからのアクセスを監視・報告する。また、暗号化キーをハードウエアに挿入して安全な基盤を提供しているという。

 今回のBlackBerry PRIVは、コンシューマ向けの販路(量販店やオンライン店舗)での発売に限られ、法人向けの販路では扱わないとしている。法人向けには、日本国内ではダイワボウ情報システムがBlackBerry製品を取り扱っている。

 BlackBerry PRIVの主な仕様は以下の通り。OSはAndroid 5.1.1。サイズは縦147(スライド時184)×横77.2×高さ9.4ミリメートル。重量は192グラム。画面サイズは5.4インチで解像度は2560×1440ドット(密度は1インチ当たり540ピクセル)。バッテリー容量は3410mAhで、持続時間は複合機能使用で連続22.5時間。ストレージは内蔵が32Gバイトで、ストレージ増設用のmicroSDカードスロットを備える。無線機能は、IEEE 802.11 a/b/g/n、Bluetooth 4.1 Low Energy、NFC対応。

 SIMロックフリーで、SIMの形状はnano-SIM。NTTドコモまたはソフトバンクグループのサービス提供エリアで利用できる。周波数は、FD-LTE 1/2/3/4/7/8/13/17/19/20/28(2100/1900/1800/1700/2600/900/700/700/800/700 MHz)、TD-LTE 41(2500 MHz)、HSPA+ 1/2/4/5/6/8(2100/1900/1700/850/900 MHz)、Quad band GSM/GPRS/EDGE(850/900/1800/1900 MHz)。

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