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Apple、4型iPhone「SE」を発表、「6s」と同等の処理性能を搭載

鈴木 英子=ニューズフロント 2016/03/22 ITpro
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 米Appleは現地時間2016年3月21日、新しい4型スマートフォン「iPhone SE」を発表した。2013年リリースの「iPhone 5s」とほぼ同サイズのアルミニウム筐体に最新機種「iPhone 6s」とおよそ同等の性能を搭載する。米国や日本などで3月31日に発売する。

 iPhone SEは、4インチ「Retina」ディスプレイ(解像度は1136×640ドット)を搭載し、筐体サイズは123.8×58.6×7.6mm、重さは113g。iPhone 6sおよび「iPhone 6s Plus」と同じ64ビットの「A9」プロセッサと「M9」モーションコプロセッサを内蔵する。Appleによれば、iPhone 5sと比べ、CPU性能は2倍、GPU性能は3倍という。

 1200万画素の「iSight」カメラは環境や被写体に応じて自動調整する「True Tone」フラッシュ、オートフォーカスを高速化する「Focus Pixels」技術を実装する。写真をアニメーション表示する「Live Photos」、4Kビデオ録画、6300万画素のパノラマ撮影、スローモーションやタイムラプスなどに対応する。

 120万画素の「FaceTime HD」カメラは、きれいに自撮りするために瞬間的に画面を明るくする「Retina Flash」技術をサポートする。

 指紋認証センサー「Touch ID」を搭載し、同社のモバイル決済サービス「Apple Pay」に対応する。なお、iPhone 6s/6s Plusで提供している感圧タッチセンサー「3D Touch」は搭載していない。

 Wi-Fi接続はiPhone 5sと比べて最大3倍速く、LTE通信速度は最大50%強化した。VoLTE(Voice over LTE)に対応する。

 OSは「iOS 9」を採用し、ストレージ容量は16Gバイトと64Gバイトを用意する。カラーはグレイ、シルバー、ゴールド、ローズゴールドの4種類。

 米国、カナダ、中国、日本、シンガポール、ドイツ、英国などでは3月24日に予約注文の受付を開始し、3月31日に発売する。続いて4月初めに、オーストリア、フィンランド、インド、ロシア、UAEなど50近い国および地域に拡大する。

 米国での希望小売価格(SIMフリー版)は16Gバイトモデルが399ドル(日本では税別5万2800円)、64Gバイトモデルが499ドル(日本では税別6万4800円)。なおiPhone 6sの16Gバイトモデル(SIMフリー版)は649ドル(日本では税別8万6800円)で販売されている。

 今回、製品発表イベントの冒頭でTim Cook最高経営責任者(CEO)は、米連邦捜査局(FBI)から犯罪捜査のためにiPhoneロック解除を要請されている件について言及。「これは私たち全員に影響を及ぼす問題だ。当社はこの(プライバシー保護の)責任から尻込みすることはない」と述べ、FBIの要請を拒否する姿勢をあらためて明らかにした(米CNETの報道)。

 iPhoneロック解除を巡る第1回目の法廷審問は3月22日に行われる(関連記事:Appleの「iPhone」ロック解除拒否問題、業界から多数の支持意見書)。

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