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オートバイ特化のフリマアプリ「RIDE」、ファブリックが開始

玉置 亮太=日経コンピュータ 2016/03/16 日経コンピュータ
「RIDE」の画面
(出所:Fablic)
[画像のクリックで拡大表示]

 Fablic(ファブリック)はオートバイを消費者同士で売買するスマートフォン向けサービス「RIDE(ライド)」を、2016年3月16日に始める。スマホを介して消費者が商品を直接売ったり買ったりする「フリマアプリ」で、オートバイに特化したものは日本初という。利用者は位置情報を基に、出品されているオートバイの中から最寄りのものを探せるなど、消費者間取引(CtoC)の利便性を高めた。

 ファブリックはフリマアプリ「フリル」を運営している。自動車に特化したフリマアプリは既に他社が提供している。フリルの運営ノウハウを基に、未開拓のオートバイCtoC市場に参入する。

 出品者はまずオートバイの種類やメーカー、車種といった情報を、質問に答える形で入力。同時にオートバイの写真や設置場所の位置情報も登録する。廃車や名義変更の手続きについても、アプリ内で手順を解説してスムーズに手続きできるようにする。

 購入者は車種やメーカーのほか、現在地の最寄りにある出品車両を見つける「距離検索」を利用できる。気に入った出品車両があれば、チャットなどを通じて出品者とやりとりして、現地へ見に行って購入を交渉する。

「エンジン音」で状態確認も

 今後は既存のオートバイ売買ならではの取引慣行をアプリに実装していく。一例がエンジン音を聞いてオートバイの状態を確認するという取引慣行だ。

 オートバイ愛好家はエンジン音を売買の参考にすることが多く、スマホのメッセージングアプリなどでエンジン音を送り合うことも珍しくないという。エンジン音を登録・再生する機能など、こうした取引をRIDE上でも再現することを検討する。

 ファブリックは売買代金の数%を、手数料として受け取る。出品や会員登録は無料。当面は手数料も無料にして、利用者を増やす。

 国内におけるオートバイの年間販売台数は、各種調査を総合すると45万台前後。経済産業省は2020年にこれを100万台規模に増やすことを目指している。

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