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山手線新型車両「E235系」が営業運転再開、システムのバグ修正・検証完了で

2016/03/04
清嶋 直樹=日経コンピュータ (筆者執筆記事一覧
写真●営業運転を再開する山手線の新型車両「E235系」
(出所:JR東日本)
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 東日本旅客鉄道(JR東日本)は2016年3月4日、山手線の新型車両「E235系」(写真)の営業運転を7日午後から再開すると発表した。

 E235系は2015年11月30日に営業運転を開始したが、次世代車両制御システム「INTEROS(インテロス)」でトラブルが相次ぎ、同日中に運転を打ち切っていた(関連記事:運転打ち切りの山手線新型電車「E235系」、ソフトのバグで電車が止まる時代に)。

 その後、INTEROSのバグ修正を進め、トラブルの元になったブレーキ制御関連機能などの検証を行うために、2015年12月末から試運転を実施していた(関連記事:運転中止の山手線E235系、1両18トンの重りで停止ソフトを再検証)。正常稼働することを確認できたとして、営業運転を再開する。

 JR東日本東京支社によれば、E235系は2016年3月7日午後3時18分大崎駅発外回り列車から営業運転を再開する。同日中に山手線を7周する予定。出発式などのセレモニーは開催しない。翌8日は営業運転をせず、その後も当面は限定的な運用を続ける。

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