• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

ニュース

クボタが無人運転トラクターを披露、GPS制御で農場内を動き回る

清嶋 直樹=日経コンピュータ 2016/01/20 日経コンピュータ
写真1●クボタが開発した無人運転トラクター「ファームパイロット(FarmPilot)」
(出所:クボタ)
[画像のクリックで拡大表示]
写真2●運転席の人が手を上げて無人運転をアピール
(出所:クボタ)
[画像のクリックで拡大表示]

 クボタは2016年1月19日、京都市内で開催した農機販売店向けのイベントで、無人運転トラクター「ファームパイロット(FarmPilot)」のデモンストレーションを行った(写真1)。社内で開発を進めていたものを初めて外部に披露した。2018年の製品化を目指している。

 ファームパイロットはGPS(全地球測位システム)とIMU(慣性計測ユニット)を搭載する。GPSの測位データやIMUの車体姿勢データをリアルタイムで処理し、車体の最適な位置・方位・傾きを算出する。このデータを車載制御システムに渡してハンドルやエンジン、変速機を自動制御しながら、農場内を動き回って耕す(写真2)。

 クボタによれば、日本国内の農家では人手不足が顕著で、未熟練者でも作業しやすい農機のニーズが強い。この観点から、農機に搭載したセンサーから集めたデータを作業支援に活用するサービス「KSAS(クボタ・スマート・アグリ・システム)」を製品化している(関連記事:ビッグデータで“うまいコメ”作り、農機需要つなぎ留めにIT駆使)。さらに抜本的な省人化を支援するために、無人運転農機の開発を進めてきた。

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る