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「月額費用は使った分だけ」、NTT東がクラウド型映像配信プラットフォームを提供

田中 正晴=日経ニューメディア 2015/10/28 日経ニューメディア
図1●サービス概要
[画像のクリックで拡大表示]
図2●料金表
[画像のクリックで拡大表示]

 NTT東日本は2015年10月28日、クラウド型映像配信プラットフォームサービス「ひかりクラウド スマートビデオ」の提供を11月13日に開始すると発表した。事業者がVODやLIVE動画をエンドユーザーへ配信できる。

 エンドユーザーがフレッツ光を利用の場合はフレッツ網経由で、フレッツ光以外を利用の場合はインターネット経由で配信する。事業者は、一つの動画ファイルをアップロードするだけでよく、デバイスの種類やOSに適した形式・画質に自動変換して配信できる(図1)。

 同サービスは、配信先拠点数が中小規模の映像配信を実現する機能をクラウド上で提供する。企業内や製薬業界、金融業界、ケーブルテレビにおける映像による情報配信・共有のニーズに応える。ケーブルテレビの場合、例えばコミュニティチャンネルのエリア外配信などのニーズも想定する。

 このサービスの特徴は、「安価で手軽に利用可能」なことである。配信サーバーなどの購入は不要で、初期費用5000円。月額費用は使った分だけの従量課金で、まったく使わなかった月は0円となる(図2)。参入のハードルが低い。

 フレッツ光の利用者へは、フレッツ網の強みを生かし、例えば4K映像など高画質映像を安定的に配信する。またAPIにより他社の会員管理、課金認証サービスなどと連携できる。このほか、今後のコンテンツ制作の参考となる表示回数、視聴回数、コンテンツの長さの25%毎の視聴履歴取得が可能である。また、学習関連コンテンツの配信で要望の多いストリーミングでの再生速度変更(倍速・スロー)にも対応する。

 自社ブランドでのサービス提供を希望するパートナー企業には、同サービスをOEM提供する。パートナー企業がNTT東日本のネットワークサービス(フレッツ光やギガらくWi-Fiなど)、サポートサービスなどを同サービスと組み合わせてワンストップで提供することで、サービス利用者の利便性が向上することを期待している。

 なおNTT東日本が2012年1月より提供してきた「フレッツ・キャスト シェア」は、2015年11月13日で提供を終了する。「ひかりクラウド スマートビデオ」の利用で、サービス代替が可能という。

[発表資料へ]

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