• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

ニュース

サーバー証明書の無料配布プロジェクト「Let's Encrypt」、最初の証明書を発行

勝村 幸博=日経NETWORK 2015/09/17 日経NETWORK
写真1●Let's Encrypt証明書の内容(Chromeでの表示例)
[画像のクリックで拡大表示]

 サーバー証明書(SSL/TLS証明書)の無料配布を目指すプロジェクト「Let's Encrypt」は米国時間2015年9月14日、最初の証明書を発行し、同プロジェクトのWebサイトに導入したことを明らかにした(写真1)。一般への提供開始は2~3カ月以内を予定。

 Let's Encryptは、プライバシー団体の米電子フロンティア財団(EFF)やモジラ財団、米シスコシステムズ、米アカマイテクノロジーズが設立した公益法人「Internet Security Research Group(ISRG)」が運営するプロジェクト。

 目的は、HTTPS(HTTP over SSL/TLS)通信に必要なサーバー証明書を無料で配布すること。ただし、Let's Encryptが発行するのは、データの暗号化のみを目的としたドメイン認証(DV:Domain Validation)の証明書。

 ドメイン認証の証明書は、例えば「example.comドメインの管理者が証明書の発行を申請した」ということしか証明しない。組織認証(OV:Organization Validation)証明書あるいはEV SSL証明書といった一般的なサーバー証明書とは保証する安全性が異なり、Webサイトの運営組織(企業)の実在は証明しない。

 Let's Encryptを開始した2014年11月当初は、2015年夏から証明書を発行するとしていた。ようやく今回、初めての証明書を発行した。今回の証明書は試験的であり、同プロジェクトのWebサイトだけに導入した。

ここから先はITpro会員(無料)の登録が必要です。

次ページ 今回の証明書のルート認証局はISRGである。IS...
  • 1
  • 2

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る