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Uberがフランスで一部サービスを停止、抗議活動や幹部逮捕など受け

鈴木 英子=ニューズフロント 2015/07/06 ITpro
Uber Technologiesのフランス語サイト
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 配車サービスの米Uber Technologiesは現地時間2015年7月3日、フランスで展開しているサービスの1つ「Uberpop」を一時中止すると発表した。複数の米メディア(Wall Street JournalNew York Times)が報じている。

 Uberpopは、タクシーやバスの運転手のようなプロ資格を持たない素人ドライバーを利用した低価格の配車サービス。これまで同社は「フランス政府から『Uberpopは違法だ』と指摘されても、裁判所の中止命令がない限りサービスを続ける」と、強気の姿勢を示していた。

 今回、方針転換してサービス停止を決定したことについて、同社は「約1万人のUberpopドライバーと乗客を守るため」と説明している。

 フランスでは2015年6月、Uberのサービスに反発するタクシー運転手が激しい抗議デモやストライキを行った。また数日前には、Uberの幹部2人が違法タクシーサービスの疑いで警察に身柄を拘束された。

 Uberは、9月後半に裁判所が判決を下すまでUberpopを停止する。資格を有するプロドライバーを利用した他のサービスは継続するとしている。

 Uberはフランスのほか、ドイツ、イタリア、スペインなどでも違法性が指摘されるなどしてサービスの制限や禁止を言い渡されている。Uberによると、フランスの抗議活動では65人のUberドライバーが襲われ、10人が病院に運ばれたという(英Financial Timesの報道)。

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