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未踏スーパークリエータ7人が誕生 髪で音を感じる機器など開発、最年少認定も (3/3)

八木 玲子=日経コンピュータ 2015/06/19 日経コンピュータ

 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 知能機能システム専攻の神武里奈さんが開発したのは、好みの顔に近づけるメイク手法を推薦するiOSアプリ「YUMEKA」(写真10、写真11)。自分の顔と、アイドルなど憧れの人の顔の画像をそれぞれ入力すると、メイク後のシミュレーション画像が表示される。そのメイク手法に使える化粧品をネットショップの登録商品から選び出し、推薦する機能も実装した。

写真10●筑波大学大学院の神武里奈さん
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写真11●好みの顔に近づくメイク方法を提案
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 自らの趣味である三味線演奏を支援するAndroidアプリ「Aibiki」を開発したのが、東京大学大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 修士2年の濱中敬人さん(写真12、写真13)。ユーザーの演奏に合わせてアプリケーションが自動で伴奏を付けたり、楽譜を自動スクロールしたりする機能を持つ。複数の三味線初心者に試してもらったところ「平均で30分前後で、『さくらさくら』を弾けるようになった」(濱中さん)。

写真12●東京大学大学院の濱中敬人さん
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写真13●「Aibiki」で三味線演奏を支援
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 経済産業省商務情報制作局情報処理振興課の野口聡課長は「IoT(モノのインターネット)によって今後産業構造は大きく変化する。付加価値の源泉となる高度IT人材の発掘育成の必要性はますます高まっている」と話す。今後は、起業家支援にも注力していく方針という。

 未踏事業は、過去に多くのIT人材を発掘してきた。Gunosyの福島良典代表取締役CEOやスマートニュースの鈴木健代表取締役会長共同CEO、ソフトイーサの登大遊代表取締役、ユビキタスエンターテインメントの清水亮代表取締役社長兼CEOなどの起業家も多数生まれている。

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