• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

ニュース

米航空局がAmazon.comのドローンテストを許可、ただし諸条件付き

鈴木 英子=ニューズフロント 2015/03/20 ITpro
[画像のクリックで拡大表示]

 米連邦航空局(FAA)は現地時間2015年3月19日、米Amazon.comに対し、小型無人飛行機(ドローン)のテスト飛行を許可する実験的耐空証明書を発行したことを明らかにした。

 Amazon.comはドローンを用いた配送システム「Amazon Prime Air」の開発を進めており、昨年夏より屋外での試験飛行に対する許可をFAAに求めていたが(関連記事:Amazon.com、ドローン配送システムの屋外テスト許可をFAAに申請)、ようやく申請が認められた。

 Amazon.comのロジスティクス事業Amazon Logisticsに与えられた証明書により、Amazon.comは研究開発およびスタッフのトレーニングを行うことができる。

 ただし、ドローンの飛行は、日中の有視界気象状態(VMC)で操縦者および監視担当者が視認できる範囲の高度400フィート(約120m)以下に限られる。さらにAmazon.comは、テスト飛行を実施した回数、飛行時間、ソフトウエアおよびハードウエアのトラブルなど、詳細なデータを毎月FAAに提出しなければならない。

 FAAはドローン使用に関する規則の策定に取り組んでおり、今年2月に原案を発表した。しかし原案に盛り込まれた条件では配送サービスの実現が難しいこと、規則策定まで2年はかかると見られることなどから、Amazon.comはAmazon Prime Airを米国外で始める意向だと報じられた(関連記事:Amazon.com、米国外でのドローン配送サービス開始を示唆)。

[発表資料へ]

■変更履歴
公開当初、第1段落で「実験的滞空証明書」とあったのは、正しくは「実験的耐空証明書」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。[2015/3/23 21:00]

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る