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Acrobatにも対応したファイル暗号化&二次利用防止ソフト最新版

鴨沢 浅葱=Infostand 2015/03/10 ITpro
ファイルを暗号化するときの設定画面
[画像のクリックで拡大表示]

 ティエスエスリンクは2015年3月9日、ファイル暗号化&二次利用防止ソフトの最新バージョン「トランセーファー Ver.1.1」を発売した。最新版では、閲覧モード対応アプリケーションにAdobe Acrobatを追加した。希望小売価格(税別)は、5ライセンスを含む基本パックが30万円、追加5ライセンスパックが10万円から。

 文書ファイルに利用権限を付加して暗号化するソフト。ファイル送信側は「閲覧だけ」「閲覧+印刷ができる」「復号できる(元ファイルに戻す)」の3種類の権限を選ぶことができる。ファイル受信側は、あらかじめ閲覧ツールを導入することで、暗号化ファイルをダブルクリックしてパスワード入力するだけで閲覧や印刷ができるようになる。

 暗号化したファイルは、画面キャプチャーを禁止できる。また、利用期限や透かし印刷などを設定できる。特定端末のみ閲覧する許可を与えることも可能で、パスワードレスの運用にも対応する。

 暗号化アルゴリズムはAES256bit。対応ファイル形式はMicrosoft Office文書、PDF、画像、動画、テキスト、CSV、RTF、DocuWorksファイル。閲覧モード対応アプリケーションはMicrosoft Office(2007/2010/2013)、Adobe ReaderまたはAdobe Acrobat(X/XI)、DocuWorks DeskまたはDocuWorks Viewer Light(7.0/8.0)。

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