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アトラエがAIと500万人のSNSデータで採用支援、スキルを点数付け

山端 宏実=日経情報ストラテジー 2015/02/19 日経情報ストラテジー
画面●「TalentBase(タレントベース)」のプロフィールページ
[画像のクリックで拡大表示]

 求人サービスを企画・運営するアトラエは2015年2月19日、ブレインパッドと組んで、AI(人工知能)とビッグデータ解析技術を活用した人材採用支援サービスを開始すると発表した。約500万人のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)データを解析し、企業が望む人材を抽出したり、スキルを点数付けしたりする。年内に1000社の獲得を目指す。

 アトラエが運営するソーシャル求人サービス「JobShare(ジョブシェア)」を刷新し、「TalentBase(タレントベース)」という名称で3月上旬から始める予定だ。企業が優秀な社員や採用したい人材を登録すると、SNSのプロフィールや人脈、投稿といったデータを解析し、似た人材を自動的に抽出する(画面)。企業が採用する可能性の高い人材を選ぶという行為を繰り返すことで、AIの学習が進み、レコメンドの精度が高まる。

 タレントベースは月額10万円程度で利用できる。既存のジョブシェアの機能は従来通り、成果報酬型の料金体系を採用する。アトラエによれば、AIやビッグデータ解析技術、SNSデータを組み合わせた採用支援サービスはリンクトインを中心に米国で先行しているという。ブレインパッドは膨大なSNSデータから、企業が望む人材を推薦するアルゴリズムを開発した。

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