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「Excel方眼紙」で業務アプリ開発――グレープシティが「Forguncy」発売

田村 規雄=日経ソフトウエア 2014/10/08 日経ソフトウエア

 グレープシティは2014年10月8日、Excelを使う感覚で業務アプリケーションを開発できるツール「Forguncy(フォーガンシー)」を10月15日に発売すると発表した。Excelを方眼紙のようなマス目にして利用する「Excel方眼紙」に着目し、Excel方眼紙を作成しているような“Excel名人”が、プログラミングなしで業務アプリを構築できるツールとして提供する。

 Excel方眼紙は、Excelで帳票などをレイアウトするテクニックとして使われるもの。セルのマス目を方眼紙状にして、レイアウト時のグリッドとして活用したり、任意の数のセルを「結合」して複雑な枠組みの表を作成したりする用途に使われる。一方で、Excel方眼紙には強い批判がある。複雑にレイアウトされたExcel方眼紙は、「後からの修正や改良が難しい」「作った人にしか分からず、引き継ぎができない」「業務アプリとの連携が困難で、データを有効活用できない」といったデメリットもあるからだ(関連記事:「Excel方眼紙」の何が悪い?)。

 とはいえ、現実にExcel方眼紙を利用する人が少なくないのは事実。その是非がネット上でよく話題になるのも、Excel方眼紙が多く使われていることの証といえる。そこに注目したのがグレープシティの「Forguncy」だ。Excel方眼紙のノウハウを、業務アプリ開発に生かせるようにすることで、「Excel名人を業務アプリ開発者に変える」というコンセプトを打ち出した。製品名はもちろん「方眼紙」に由来する(図1)。

「Excel方眼紙については肯定も否定もしない。これまでExcelを使って帳票作成やデータ集計を行っていた職場で、コスト面であきらめていたちょっとしたアプリの開発を、その業務を誰よりも理解しているユーザー自身で内製できるようにした」(同社担当者)

図1●「Forguncy」の画面。Excel方眼紙にそっくりの「ページ」画面で帳票をデザインする。メニュー(リボン)に用意されたボタン類もExcelに似せてある。セルの結合や書式設定をしながら帳票が作れる(画像はグレープシティ提供、以下同)
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