日立システムズは2014年10月7日、金融機関向け不正送金対策ソフト「PhishWall」などで知られるセキュアブレインを完全子会社化すると発表した。日立システムズは、発行済株式の約8.56%を保有するセキュアブレインと株式譲渡契約を締結し、2014年10月末をメドに買収を完了させる考え。

 セキュアブレインを買収した理由について、日立システムズは「SOC(セキュリティ監視センター)サービスの拡充やセキュリティサービスの開発体制を強化」(同社ニュースリリース)するためとしている。