エフエム東京(TOKYO FM)は、2014年9月29日~12月26日まで「見えてくるラジオCMキャンペーン」の展開を開始した。

 このキャンペーンでは、TOKYO FMとアサツー ディ・ケイ(ADK)、コピーライターが三位一体となり、音声表現ならではの「シズル感」で、あたかも商品が見えてくるような長尺CMの実現を目指す。平日の0時51分から54分で放送する。

 クライアントから対象商品にまつわるエピソード(開発秘話、商品にかける思いなど)を様々な角度から取材し、その商品にふさわしいコピーライターを選定し、ラジオCMを制作、放送していく。商品に関して深く取材をし、時間をかけて「コトバ」にとことんこだわってCMを制作する。

[発表資料(PDF)へ]