しっかりしたSE(システムズエンジニア)とそれを支えるSEマネジャが共に活躍する。いつの時代においても必要不可欠なことだ。50年前、SEの定義は「顧客の抱えている問題をコンピュータを使って解決するプロフェッショナル」だった。この任務は果たされたのだろうか。SEとSEマネジャが活躍する術を本誌に書き続けた馬場史郎氏が先頃、ラストメッセージを発信した。同氏の主張を紹介する。
この記事は有料会員限定です
「日経コンピュータ」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。