大規模なサイバー攻撃に伴う情報漏洩事件が続いています。最近ではJavaのWebアプリケーションフレームワーク「Apache Struts2」の脆弱性を突く攻撃が世界的に流行し、日本でも2017年春以降に被害報告が相次いでいます。猛威を振るったランサムウエア「WannaCry」は、米当局から情報が漏れたのがきっかけで登場しました。加えて社員による内部犯行もあります。企業の情報漏洩対策について読者に聞きました。

この記事は有料会員限定です

「日経コンピュータ」定期購読者もログインしてお読みいただけます。

春割キャンペーン実施中!
>>詳しくは

日経クロステック有料会員になると…

専門雑誌7誌の記事が読み放題
注目テーマのデジタルムックが読める
雑誌PDFを月100pダウンロード


日経クロステックからのお薦め

春割キャンペーン実施中!
日経BP総研の問い合わせフォーム

企業価値を高めたいとお悩みなら

日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。

ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。

日経BP総研の問い合わせフォームへ行く

日経BPで働きませんか

日経BPで働きませんか

「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。

日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。

Webシステムの開発・運用(医療事業分野)

システム開発エンジニア(自社データを活用した事業・DX推進)

システム開発エンジニア(契約管理・課金決済システム/ECサイト)