12月22日~12月26日の週に毎日更新した特集は,以下の7本でした。

社長の疑問に答えるIT専門家の会話術

佐野正弘の“日本的”ケータイ論  社長から、情報システムやIT(情報技術)について質問された場合、どう答えればよいだろうか。いくつかの質問と回答の例をまとめてみた。社長に代表されるITの“非専門家”と対話する術を考える材料としてお読みいただければと思う。

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だまされる、盗まれる あなたの「お金」が危ない

ウエアラブル最新事情  ネットセキュリティに関連した事件や出来事が、新聞の紙面やテレビのニュースをにぎわせている。セキュリティ事件は、今や誰にとっても、「対岸の火事」ではない。 その実態を、実際に発生した事件を参考に分析した。

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未来の技術の実験場──シリコンバレーの最先端を追う

ウエアラブル最新事情  “ITの未来”を創出し続けるシリコンバレー。日本のコンピュータメーカーの社員として渡米して以来、20年以上にわたりシリコンバレーでテクノロジーをウォッチしてきた筆者が、今まさに生まれようとしている最先端技術とそれによる社会変革の動きを分析・報告する。

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PCとの違いで見る、スマートフォンのセキュリティ対策

ウエアラブル最新事情  スマートフォンは、従来の携帯電話よりもパソコンに近いとよくいわれる。しかしセキュリティ対策に目を向けると、パソコンとスマートフォンではだいぶ違う。その違いを、本特集では考えてみる。

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ウエアラブル最新事情

ウエアラブル最新事情  2014年にスマートフォン、タブレットに続く新カテゴリーとして「ウエアラブル」市場が急速に拡大した。これまでのウエアラブルの動向を振り返りながら、スマートウォッチを中心とした最新製品を詳しく分析し、2015年年明けの「2015 International CES」で期待できる新たな展開を予測する。

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佐野正弘の“日本的”ケータイ論

ウエアラブル最新事情  日本のケータイは「ガラパゴス携帯」と批判され、海外発のスマートフォンが支持を集めている。だが実際、携帯電話を使っている人の多くは「ごく普通の日本人」。こうした人々の視点から、日本の携帯電話・モバイル事情を検証していく。

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趙 章恩「Korea on the Web」

ウエアラブル最新事情  日本で育ち現在ソウルに住むITジャーナリストの著者が、韓国からIT最前線の話題を解説する。日韓両国で生活した経験を活かし、両国のIT事情を比較解説。表面からはわからない様々な情報を、分りやすくお伝えする

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