03月28日~04月01日の週に毎日更新した特集は,以下の10本でした。

極言暴論JAWS出張版!

グローバル調査から読み解くデジタルメディアの近未来  東京都内で「AmazonWebServices(AWS)」のユーザー会による年次イベント「JAWSDAYS2016」があった。「長谷川秀樹のIT酒場放浪記」と題するパネル討論が行われ、東急ハンズの長谷川秀樹氏と、「極言暴論!」の木村岳史らがIT談義を繰り広げた。

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サイバー犯罪にどう立ち向かうか

グローバル調査から読み解くデジタルメディアの近未来  サイバー犯罪にどう立ち向かうかは日本全体の問題となった。産官学連携のサイバー犯罪対策組織「日本サイバー犯罪対策センター(JC3)」の年次イベントの講演から、日本のサイバー犯罪対処の今を伝える。

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パソコンもSIMフリーがイイ!

グローバル調査から読み解くデジタルメディアの近未来  LTE通信機能を搭載する携帯ノートが続々登場している。テザリングでスマートフォンのデータ通信量を消費してしまう心配はないし、モバイルルーターを持ち運ぶ必要もない。そんな「SIMフリーPC」の実力を診断する。

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「デジタル遺品」の現状と課題

グローバル調査から読み解くデジタルメディアの近未来  写真や電話帳など、大切なものをデジタルで持つのが当たり前になって久しい。持ち主が亡くなればそれはそのまま遺品になる。この「デジタル遺品」をどうするか。業界動向を含めたデジタル遺品の現状を解説する。

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スポーツの常識をITでぶち壊せ

「デジタル遺品」の現状と課題  テクノロジーの力を借りてスポーツの世界に革新をもたらす、大胆な挑戦があちこちで始まっている。最新IT(情報技術)を積極的に採り入れ、データ活用を試みる「スポーツ・イノベーション」の最前線を追った。

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グローバル調査から読み解くデジタルメディアの近未来

「デジタル遺品」の現状と課題  メディアを取り巻く環境が大きく変わりつつある。スマートデバイスやソーシャルメディアの急速な普及が、インターネット上における映像コンテンツ消費を加速させている。グローバル調査を基に、日本のデジタルメディアの近未来を占ってみたい。

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ITエンジニアとして生き残るための「対人力」の高め方

スポーツの常識をITでぶち壊せ  ITエンジニアのコミュニケーションがうまくいかないのは「察する力」が足りないから――。現場で起こる4つの“あるある”事例を題材に、コミュニケーション力がどうすれば向上するのかを、解き明かしていきます。

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アナリストが語る2016年はこの技術が輝く

スポーツの常識をITでぶち壊せ  2016年は、デジタルテクノロジーを活用し、新たなビジネスモデルの創出に変換していく「デジタル・トランスフォーメーション」が、ビジネスや社会において注目すべき大きなテーマとなる。フロスト&サリバンでは、2016年に産業を大きく変革する5つの主要なテクノロジーを特定した。

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今すぐ使える!ファシリテーターの口ぐせ

グローバル調査から読み解くデジタルメディアの近未来  ファシリテーターがよく使うシンプルな口ぐせを選び、前提知識が何もなくても使えるようにまとめました。口ぐせの一つひとつは独立しているので、どの口ぐせからでも、今すぐに使うことができます。

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考えるスキル

スポーツの常識をITでぶち壊せ  「ちゃんと考えろといわれるけれど、どう考えればいいのかわからない」。そういう人は少なくないと思います。本連載では、どう考えればいいのか、もしくはどう練習していけばいいのかをお伝えします。

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