03月02日~03月06日の週に毎日更新した特集は,以下の6本でした。
- 受託型SEを“共創人材”へ、ハッカソンを推進する富士通
- 脳に挑む人工知能 コンピュータはコトバを操れるか
- 山内祐平の教育ICTケーススタディ
- 楽天金融カンファレンス2015レポート
- 今すぐ着手、7カ月で終えるマイナンバー対応
- 業務を変える、データ分析ツールの選び方
受託型SEを“共創人材”へ、ハッカソンを推進する富士通
受託型SEを“共創人材”へ育てるため、富士通は社内外の人材を含めたハッカソンを積極的に開催している。2014年だけで10回のハッカソンを開催した同社の事務局が、独自にまとめたハッカソン運営術を解説する。- [5]実例から見るハッカソン運営術(1)イノベーション手法として注目集まる
- [6]実例から見るハッカソン運営術(2)STEP1:目的の設定
- [7]実例から見るハッカソン運営術(3)STEP2:事前準備
- [8]実例から見るハッカソン運営術(4)STEP3:当日運営
- [9]実例から見るハッカソン運営術(5)STEP4:事後フォロー
脳に挑む人工知能 コンピュータはコトバを操れるか
連載記事「脳に挑む人工知能」、第4回以降では、動物の中でも人間にしかできない「複雑なコトバを操る」ことを可能にする人工知能について、脳科学やビジネスとの接点を交えて紹介する。- [脳に挑む人工知能4]コトバを自在に操るAI実現へ、IBMとグーグルの頂上決戦
- [脳に挑む人工知能5]Watsonテクノロジーの全貌、IBMはなぜAIと呼ばないのか
- [脳に挑む人工知能6]グーグルのAIにみる、コトバと視覚の接点とは
- [脳に挑む人工知能7]人工無能から弁護士の代替まで、言語処理のビジネス鉱脈
山内祐平の教育ICTケーススタディ
つるみね保育園は、鹿児島県鹿屋市にある社会福祉法人運営の保育園。「9割のアナログ保育と1割のデジタル保育」と銘打ち、1台のiPadを活用した独自の保育を展開している。杉本正和園長に、取り組みの狙いを聞いた。- 過疎地で生かすiPad、鹿児島・つるみね保育園のデジタル保育(前編)
- 過疎地で生かすiPad、鹿児島・つるみね保育園のデジタル保育(中編)
- 過疎地で生かすiPad、鹿児島・つるみね保育園のデジタル保育(後編)
楽天金融カンファレンス2015レポート
楽天は2015年2月23日、「楽天金融カンファレンス2015」を開催した。ビットコインや新しい決済手段、急成長するFinTechベンチャーなどが語られた、講演やパネルディスカッションの様子をレポートする。- 語られるPayPal誕生秘話、「最初の1人にどう使ってもらうか難しい」
- 「ビットコインは日本で誤解されている」、仮想通貨普及の条件とは
- 現金偏重からの脱却、MasterCard、PayPal、楽天幹部が語る
- 急成長するFinTechベンチャー、金融×技術は世界をどう変えるか