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SHOWROOM

日経パソコン編集部 2017/06/13 日経パソコン
出典:日経パソコン 2017年6月12日号 p.11
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

ライブ配信サービス。アイドルやタレントらが生配信を行い、視聴者と濃密に交流できるスタイルが人気。「ギフティング」ではアイテムで演者を支援でき、“投げ銭”によるマネタイズモデルを確立した。

 SHOWROOMは2013年にスタートした映像配信サービス。同様のサービスである「ニコニコ生放送」が2007年、「ツイキャス」が2010年に開始したことを考えると後発だが、当初から独自の姿勢を貫いてユーザー数を伸ばしてきた。

 その独自性とは(1)アイドル、タレント、声優などの生配信を楽しめること(2)パフォーマーとコメントによって双方向で交流できること――である。つまりネット上の仮想劇場であり、通常の配信サービスと比較してもより濃密なコミュニケーションを味わえる。自らがパフォーマーとなって配信することもできる。

 SHOWROOMの機能では「ギフティング」が有名だ。これは「ギフト」と呼ばれるアイテムを表示してパフォーマーへの応援の意を表すもので、無料・有料アイテムがある。ギフティングは演者の舞台におひねりを投げ込む行為に例えて“投げ銭”とも呼ばれ、SHOWROOMの名物となった。

 ポイントを収集して無料ギフトを獲得することが可能で、この収集プロセスにゲーム性を持たせているのも特徴だ。有料アイテムは「Show Gold」という仮想通貨を購入して交換する。中にはYouTuberのように、投げ銭によって生計を立てている人もいるという。

 投げ銭機能は、動画配信の巨人であるYouTubeも積極的に採り入れた。2017年2月に開始した「Super Chat」は、生配信者とのやり取りの中で自分のコメントを際立たせるための機能。時間・文字数・色によって金額が変わり、100~5万円の間で購入できる。YouTubeでは2014年から配信者への寄付機能として「視聴者ファンディング」を行ってきたが、今回の導入に伴って廃止された。

SHOWROOMのギフティング
スマホアプリにおけるギフトのやり取りの様子。生配信に従って進むため、ライブ感がある
[画像のクリックで拡大表示]

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