• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

Close Up Keyword

Android Pay

日経パソコン編集部 2017/02/14 日経パソコン
出典:日経パソコン 2017年1月23日号p.11
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

米グーグルが提供するAndroid端末向けのモバイル決済サービス。2016年12月13日に国内でもサービスを開始した。FeliCa方式の非接触IC技術に対応したAndroid端末で、電子マネー「楽天Edy」を利用できる。

 2016年は、米アップルの「Apple Pay」が10月に、グーグルの「Android Pay」が12月に国内サービスを開始するなど、モバイル決済に関する話題が多い年だった。どちらもこれまでスマートフォンメーカーや決済サービス事業者が独自に対応していた「おサイフケータイ」と同等の機能を、iOSやAndroid OSのプラットフォーム側の機能として実現する。

 Android Payの国内サービス開始時に利用できる電子マネーは「楽天Edy」のみで、FeliCa方式の非接触IC技術に対応している端末、いわゆる「おサイフケータイ」対応端末が必要になる。Android 4.4 KitKat以降で利用できるので、数年前の古い機種でも対応可能なものがある。

 プラットフォーム側が提供するモバイル決済サービス機能なので、今後徐々に普及していくと考えられる。しかし既におサイフケータイを利用しているユーザーには、電子マネーの利用に関して現時点で大きなメリットはなさそうだ。「楽天Edy」をはじめ「WAON」「モバイルSuica」「nanaco」「QUICPay」といった代表的な電子マネーは、それぞれ独自のアプリを使った利用環境が整っており、Android Payを利用するとかえって利用できる電子マネーが限定されてしまう。グーグルは今後Android Payで利用できる電子マネーを増やす方針なので、自分が利用しているサービスがAndroid Pay対応になってから切り替えを検討しても遅くないだろう。

 Android Payには、決済機能のほかにポイントカードを登録して管理する機能もある。ポイントカードが多くて財布から取り出すのに苦労しているなら、この機能から利用するのもよいだろう。

米グーグルのモバイル決済サービス「Android Pay」の日本でのサービス提供が2016年12月13日に始まった。電子マネーの「楽天Edy」が利用できるほか、各種ポイントカードもアプリに登録して利用できる

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る