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プロジェクトマネジメントでありがちな8つの誤り(後)

2017/07/13

Jennifer Lonoff Schiff CIO

 この記事では、プロジェクトマネージャーが犯しがちな誤りとその回避方法について、企業のIT担当幹部やプロジェクトマネジメントの専門家の話を元にまとめていく。

前回から続く)

誤り5:チームメンバーと定期的なコミュニケーションを取っていない

 「プロジェクトマネジメントを成功させるには絶え間ないコミュニケーションが重要、と聞いた時に、異を唱える人はいないだろうが、いざプロジェクトが動き始めると、チームと顔を合わせたり、主要なステークホルダーに最新の状況を伝えたりという機会を逃すことになりやすい」。そう話すのは、勤務時間管理アプリを手がける米Timesheet Mobileの社長、Bob Drainville氏だ。

 「定例的なミーティングの基盤をきちんと確立し、そのミーティングに誰が参加するかや、ほかに誰の関与が必要かを明確にしておくことは、軌道から外れないために有益だ」。また、その人数を適切に定めておくことの重要性も同氏は強調する。「人数が多すぎると、参加者が節々で意見を述べなくてはならないという気になって、先へ進まなくなる可能性がある」との理由からだ。

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