TOPSoftware > モバイルの主流化が企業アプリに及ぼす変化(後)

Software

モバイルの主流化が企業アプリに及ぼす変化(後)

2017/06/01

Paul Rubens CIO

 インターネットへのアクセスに使われているOSのシェアで、2017年3月にAndroidが米MicrosoftのWindowsを抜き、第1位となった。このデータを発表したのは、アイルランドのWebトラフィック分析企業StatCounterだ。

前回から続く)

 Microsoftの「Surface」や韓国Samsung Electronicsの「Slate」など、Windows搭載のタブレットですら、Microsoftのモバイルインタフェースの受けは良かった。だが、顕著だったのは、ExcelやWordなど、特定のアプリケーションに関しては、モバイルのインタフェースよりも、Microsoftが提供してきた従来型のデスクトップのインタフェースを好むユーザーが多かったことだ。

 つまり、タブレットは、モバイルデバイスであるとはいえ、デスクトップパソコンやノートパソコンの代わりとして使われることが多い。また、モバイルOSのインタフェースで問題ない作業もあるものの、「旧来」のデスクトップOSのインタフェースの方が適している作業もある。

Twitterもチェック

↑ページ先頭へ