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入社志望者に与えた印象が企業のブランドに及ぼす影響(下)

2017/05/19

Sharon Florentine CIO

 こうした働きかけを通じて、対話の重心を失望から敬意へと移せば、志望者から反射的な嫌悪感を抱かれるのを防ぐうえでプラスになるとRichards氏は言う。

 「そのひと押しの頑張りが肝心だ。志望者が自社のブランドにマイナスの影響をもたらす場合に比べたら、そうした働きかけにかかるコストはないに等しい。銀メダリストのような気分になってもらうことだ。志望者の努力に心の底から感謝していると理解してもらうことだ。今すぐには採用できないとしても、志望先として選んでもらえたことを光栄に思っていると知ってもらうことだ。ブランド拡大、ブランドプロモーション、企業ブランディングなど、どのような名前で表現してもよいが、これは結局のところ、当然の礼儀であると言える」

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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