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AIと機械学習の課題に対するMicrosoftの展望は(前)

2017/04/18

Steven Max Patterson Network World

 米Microsoft、米Google、米IBMは、人工知能(AI)と機械学習(ML)を早期導入する企業を獲得するうえで、難しい問題に直面している。筆者は、米MIT Technology Review誌が2017年3月末に開催したカンファレンス「EmTech Digital」の際に、MicrosoftでAI研究を担当するコーポレートバイスプレジデントのPeter Lee氏から話を聞いた。Lee氏は、直面する問題にMicrosoftが今後どのように対処していくかという一端を明らかにした。

 Lee氏はまず、MicrosoftのSatya Nadella CEO(最高経営責任者)に対して行ったのと同じ説明から入った。元リサーチエンジニアのNadella氏は、技術について手取り足取り説明してもらう必要はないものの、MicrosoftのAI部門の管轄下に入る業種の未来を動かしていくために使うフレームワークは理解する必要がある。Microsoftが新設したAI部門は大きな賭けだ。同社の4分の1にあたる6000人の社員が所属し、医療、教育、自動車、金融、小売など、主要な業界の事業が含まれる。AIの未来に対する実に大きな賭けである。

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