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いまさらCを学ぶ意味(後)

2017/03/09

Paul Rubens CIO

 オランダTIOBE Softwareが集計しているプログラミング言語の人気ランキング「TIOBE Index」を見てみてほしい。本記事執筆時点の2017年2月版では、米Googleの「Go」の人気が大きく上がっているほか、「Dart」「Perl」も上昇している。一方、由緒正しき「C」は、人気が急落している。

前回から続く)

 また、コンピューター科学の正式な学位を取っていない人がプログラミングの仕事に就く場合、Webやモバイルアプリ開発の分野の仕事を探すことが多いとFasten氏は言う。こうした分野ではC言語は重要ではない。(例えばWebアプリのように、大量のI/Oを行っているアプリの場合、ほとんどの時間はネットワークの反応を待っていることになり、C言語でプログラミングするメリットが失われるという理由からだ。C言語のような言語が強く求められるのは、OSのカーネルやドライバーといった低レベルなコードのほかは、データ処理などのハイパフォーマンス・アプリケーションに限られる)。

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