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Google、Androidアプリに新バージョンAPIへの対応を義務づけ

2017/12/28

Lucas Mearian Computerworld

 米Googleは、Androidアプリの開発者に向けて、「Google Playストア」におけるアプリ登録のポリシーを一部変更する計画を明らかにした。ただし、Androidの断片化問題に対する特効薬にはなりそうにない。

Credit: Thinkstock/Android

 Googleは、2017年12月19日の公式ブログ記事で、Playストアへのアプリ登録のポリシーに関して、2018年以降に3つの点を変更することを発表した。1つ目は、新しいバージョンのAndroidのAPIレベルをターゲットにするよう、新規アプリと更新版アプリに義務づけるというもの。アプリのコードが新バージョンのAndroidをターゲットにしていなければPlayストアに登録できない。

 2つ目は、Playストアで公開するAndroidアプリの配布パッケージ(APK)の一つひとつに、小さなセキュリティメタデータを付加して、正規のアプリであることの証明を強化するという変更だ。これは2018年初めから適用する。3つ目は、ネイティブライブラリを使用する新規アプリと更新版アプリについて、32ビット版に加えて64ビット版の提供を義務づける。この変更は2019年8月から適用する。

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