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VMware、NSX-T 2.1を発表、クラウドとコンテナに照準

2017/12/07

Brandon Butler Network World

 米VMwareは現地時間2017年12月5日、ネットワーク仮想化製品「NSX-T」のバージョン2.1をリリースした。クラウドネイティブのアプリケーションやコンテナベースのアプリケーションで求められるネットワーク要件への対応強化を目指している。

Credit: StockSnap

 ネットワーク製品のベンダーは、従来のデータセンターやキャンパスネットワークのみならず、アプリケーション開発のペースが速いクラウド環境での運用にもますます適応できるよう、自動化のためのツールを進化させつつある。今回の動きはその最新の事例だ。

 SDN(Software Defined Networking)を実現するVMwareのネットワーク仮想化製品には、「NSX」と「NSX-T」の2種類がある。このうち、広く導入されているのはNSXで、仮想化ソフトウエアスイート「VMware vSphere」や、広範に使われているハイパーバイザー「ESXi」に対応している。

 もう一方のNSX-Tは、2016年に発表された。「KVM(Kernel-based Virtual Machine)」など、ESXi以外のハイパーバイザーをサポートし、パブリッククラウドやプライベートクラウド環境での利用を念頭に置いている。その後、コンテナのネットワーキングにも対応した。

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