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Windows 10の最初の機能アップグレード、10月10日でサポートを終了

2017/10/12

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは、Windows 10の最初の機能アップグレードとして2015年11月にリリースした「バージョン1511」のサポートを、2017年10月10日をもって終了した。この日リリースしたセキュリティ更新プログラムが、バージョン1511に向けた最後の更新プログラムとなる。

Credit: Thinkstock

 Windows 10のバージョン番号は「yymm」の形式となっている。バージョン1511のサポート終了予定について、同社はこれまでに何度か告知した。Microsoftのサイトに掲載されている「Windowsライフサイクルのファクトシート」には、各バージョンのサポート終了日が明記されている。

 バージョン1511のサポートが終了した10月10日は、Microsoft製品のセキュリティ更新プログラムが提供される月例パッチのリリース日にあたる。Windows 10のこれまでのバージョンは、サポート終了日がいずれも月例パッチの提供日と合致している。バージョン1511の次の「Anniversary Update(バージョン1607)」は、今のところサポート終了予定が「2018年3月(仮)」と記載されている。実際にこの月でサポートが終了するとしたら、やはり月例パッチ提供日である2018年3月13日になると見て間違いなさそうだ。

 Microsoftは、「Windows as a Service」と呼ぶ更新モデルの一環として、Windows 10の機能アップグレードのサポート期間を1年半と説明し、OSの定期的な更新(見方によってはひっきりなしの更新)をユーザーに求めてきた。機能アップグレードのリリースは年2回。したがって、半年ごとのアップグレードにためらいを感じる人は、機能アップグレードの適用を2バージョン連続でパスしたら、その先にはサポート終了が待っている。

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