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Windows 10のFall Creators UpdateとMRヘッドセット、10月17日に登場

2017/09/05

Brad Chacos PCWorld

 米Microsoftは、ドイツのベルリンで開催されている展示会「IFA 2017」で現地時間2017年9月1日、Windows 10の次期大型アップデート「Fall Creators Update」を10月17日にリリースすることを発表した。また、複合現実(MR)プラットフォーム「Windows Mixed Reality」に対応したヘッドセットも同日に発売となる。

Credit: Martyn Williams/IDG

 10月17日というリリース日は予定より若干遅い。Microsoftは2017年4月、Windows 10の大型アップデートのスケジュールについて、今後は3月と9月の年2回で固定すると表明していたからだ。そのように約束してから最初にやって来る期限を、同社はさっそく守れなかったことになる。だが、大幅な遅れではない。

 IFA 2017では、MicrosoftのWindows担当部門責任者であるTerry Myerson氏が基調講演に登壇したが、新たな機能の発表はなかった。これは意外なことではない。Fall Creators Updateは数カ月前からWindows Insider Programでテストが行われてきたからだ。今回のアップデートは、当初期待したほど興味をそそるものにはならないようだ。Microsoftが5月にFall Creators Updateを発表した時点では、「Timeline」機能や、クラウド経由のクリップボード共有機能など、デバイス間にまたがって使える目玉機能があったが、結局、Fall Creators Updateではこれらの機能の搭載は見送られた。

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