TOPコンシューマIT > Intel、第8世代Coreプロセッサ「Coffee Lak...

コンシューマIT

Intel、第8世代Coreプロセッサ「Coffee Lake」を8月21日に発表へ

2017/08/10

Brad Chacos PCWorld

 全米で日食が見られる2017年8月21日、米AMDの破壊的プロセッサ「Ryzen」に対して米Intelが出した答えが、白日のもとにさらされる。Intelは、第8世代Coreプロセッサ(開発コード名「Coffee Lake」)の発表イベントのライブストリーミングをこの日に開催することを、現地時間8月8日に明らかにした。

 Coffee Lakeこと第8世代Coreプロセッサは、14nmプロセスの改良版で、第5世代(開発コード名「Broadwell」)、第6世代(同「Skylake」)、第7世代(同「Kaby Lake」)の各アーキテクチャーに続いて、前例のない4度目の改良となる。このプロセッサを使うには、恐らくはマザーボードも新しくする必要があるが、何より注目に値するのは、現行の第7世代(Kaby Lake)プロセッサに比べて、一部の状況では最大30%高速とIntelが主張していることだ。同社のプロセッサでそれほど大幅な性能アップは近年なかった。

 それ以外には、Coffee Lakeに関して正式に分かっている情報はほとんどない。だが、ネット上のうわさによると、Ryzenの脅威に対抗するために、Intelは今度こそコア数を増やすという話だ。Intelのメインストリームのラインナップに、6コアのプロセッサとクアッドコアのCore i3プロセッサがついに加わるという情報が出ている。仮にそれが本当だとしたら、Intelが大幅な性能アップを見込んでいることも説明がつきやすい。コア数が増えれば、並列処理を多用する状況でパフォーマンスが一気に向上する可能性がある。

Twitterもチェック

↑ページ先頭へ