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LTE通信に対応したApple Watchが年内登場か、米報道

2017/08/08

Michael Simon Macworld

 米Appleが今年秋に開催する恒例のイベントでは、新型のiPhone以外にも、切り札がもう1つ用意されているようだ。皆が発表を待ち望んでいる新型iPhoneは、デザインが新しくなって、ワイヤレス充電やAR(拡張現実)などの機能が加わると報じられている。そして、もう1つの切り札とは、LTE通信の機能を搭載した新型Apple Watchの発表だ。今後は、iPhoneとペアで使わなくても済むようになる。

Credit: Apple

 米Bloombergの記事によると、新型Apple Watchは年内に発売予定で、少なくとも一部のモデルがLTEチップを搭載する。iPhoneが近くにない時でも、通知や電話の着信、音楽のダウンロード、サードパーティー製アプリの使用などが可能となる。

 このLTEチップは米Intelが供給するとのことだ。これまでモデムチップの主要供給元だった米Qualcommとの決別を目指すAppleの動きはここでも続いている。Appleは、Qualcommへの依存度を抑えるために、iPhone 7の一部モデルでIntel製のモデムチップを使い始めた。AppleとQualcommは、特許侵害やライセンス料を巡って法廷闘争を繰り広げている。

 記事によると、Appleは既に、米国や欧州の携帯キャリアとの間で、LTE対応Apple Watchの販売プランの交渉を進めており、米国に関しては、AT&T、Verizon、T-Mobileなどのキャリアの名前が挙がっている。この3社は、いずれもスマートウオッチ向けのプランが既にあり、VerizonとT-Mobileは月額5ドル、AT&Tは月10ドルを月額料金に上乗せしている。

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