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サポート終了まで2年半のWindows 7、シェアは同時期のXPを上回る

2017/07/10

Gregg Keizer Computerworld

 パソコンのOS別シェアで、2017年6月も「Windows 7」の首位の座は安泰だった。現在もWindowsパソコンの半数以上がWindows 7だ。企業に深く浸透している同OSをサポート終了予定日までに完全になくすことの難しさを、あらためて示している。

Credit: Pixabay, Microsoft

 米Microsoftは、Windows 7のサポート終了日を、今から約2年半後の2020年1月14日に設定している。同OSが登場したのは今から約8年前だ。

 米調査会社Net Applicationsの推計によると、Windows 7のユーザーシェア(世界全体のパソコンのうち同OSで稼働しているパソコンの割合)は、2017年6月は約49%だった。また、Windowsパソコンの中でWindows 7が占める割合は53.6%だった。(後者の方が数字が大きいのは、世界のパソコンがすべてWindowsで動いているわけではないからだ。Windowsは全体の91.5%である)。

 過去1年間を見ると、Windows 7のシェアはほぼ一定だが、他のバージョンのWindowsは大きく変動している。例えば、「Windows 8」と「同8.1」は、パソコン全体に対するシェアが、2017年6月は7.8%で、1年前に比べて2.7ポイント減った。一方、「Windows 10」は同26.8%で、1年前より8ポイント近く増えた。Windowsパソコンの中でWindows 10が占める割合は32.8%だった。

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