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GbEスイッチ市場、ハイパースケールデータセンターが高速化をけん引

2017/06/19

Brandon Butler Network World

 米市場調査会社IDCのデータによると、10GbE(ギガビットイーサネット)スイッチのシェアが、2017年は減少に転じる見通しだ。2000年代半ばの登場以来、初めての減少である。サービスプロバイダーやハイパースケールデータセンターでは、より高速な40GbEや100GbEのスイッチを導入する動きが続いている。

Credit: Thinkstock

 IDCの推計によると、10GbEスイッチの売上高は、2015年の54億4000万ドルから、2016年は61億5000万ドルに増えたものの、2017年は59億4000万ドルに減る見通しだ。

 一方、40GbEスイッチは、シェアを順調に伸ばしている。IDCの推計では、2015年の売上高は23億ドルだったのが、2016年は26億9000万ドルに伸び、2017年は27億4000万ドルまで増える見通しだ。

 また、現時点では小規模ながら、さらに急速に伸びているのが100GbEスイッチだ。IDCが100GbEスイッチの推計を始めたのは2015年から。2016年の売上高は推計7億4700万ドルだったが、2017年は10億ドルを突破して、17億5000万ドルまで達する見通しだ。つまり、1年で市場規模が倍以上になると見られる。

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