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Chromebookやラズパイで動くVisual Studio Codeが登場

2017/06/15

 米Microsoftが公開している軽量のソースコードエディタ「Visual Studio Code」から派生したコミュニティビルド版を、開発者のJay Rodgers氏が主導するプロジェクトが公開した。このコミュニティビルド版のVisual Studio Codeは、「Chromebook」や「Raspberry Pi」のほか、32ビットと64ビットのARMプロセッサを搭載したデバイスで動作する。

Credit: Gareth Halfacree / flickr

 このプロジェクトが公開したVisual Studio Codeは、通常のVisual Studio Codeよりもマイナーなプラットフォームを対象とした自動ビルド版だ。OSはLinuxとChrome OSをサポートし、パッケージはdeb形式とRPM形式で提供している。Raspberry Piをはじめ、ARMベースのデバイスを専門に扱うIoT開発者にとっては、プログラミング対象のデバイスでエディタが直接動くという点で、このバージョンは役立つはずだ。

 このコミュニティビルド版でも、Visual Studio Code用の拡張機能は動作するはずとのことだ。「大まかな基準としては、ARMに非対応のネイティブコンポーネントを使っている拡張機能でなければ、他で動かした時と同じように動作するはずだ」とRodgers氏は言う。Visual Studio Code用の拡張機能には、各種言語のデバッグやテンプレート生成など、さまざまな機能を支援するものがある。

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