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WebサイトからWindows 7/8を簡単にクラッシュ可能なバグが見つかる

2017/05/30

Ian Paul PCWorld

 登場から間もなく8年になるWindows 7だが、パソコンのクラッシュにつながる滑稽なバグがいまだに見つかっている。Ars Technicaの報道によると、ロシア語サイトHabrhabr.ruが最近公開した記事で、そのようなバグの1つが明らかになった。ある条件を満たすWebサイトをWindowsで開くだけで、問題が起きるとのことだ。このバグは、Windows 7のほか、Windows VistaとWindows 8にもあるが、Windows 10にはない。

Credit: techedive via Flick

 この問題が発生する条件とは、サイト側で画像の保存ディレクトリの名前に「$MFT」という文字列を使っていることだけだ。Windowsは、「$MFT」という文字列は、パソコン上の特殊なメタデータファイルとしてのみ使うと想定している。そして、ディレクトリ名にこの文字列が使われていると、問題が発生し、パソコンの動作が遅くなって、ついにはハングしてしまう。そうなった場合、マシンを再起動するしか手がない。また場合によっては、あの忌まわしきブルースクリーンが出てしまうこともある。

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