TOPSoftware > OracleからEclipseに開発主体が移ったJava E...

Software

OracleからEclipseに開発主体が移ったJava EE、プロジェクト9件を提案

2017/11/27

Paul Krill InfoWorld

 業務アプリケーション向けJavaフレームワーク「Java Platform, Enterprise Edition(Java EE)」の新たな開発主体として、「Eclipse Enterprise for Java(EE4J)」のプロジェクト名で開発を引き継ぐことになったオープンソース団体Eclipse Foundationは、Java EEからEE4Jへの移行の第一歩として9件のプロジェクトを提案し、コミュニティに向けて公開した。JSON、REST、メッセージングなど、Javaのさまざまな要素に関するプロジェクトが含まれている。

Credit: t-mizo

 米Oracleは、Java EEの開発主体をオープンソース団体に移すことを2017年8月に決め、その後Eclipse Foundationを移管先に選んだ。今回の9件の提案は、この移管を受けてEclipse Foundationが行ったもの。

 この1年ほどの間は、エンタープライズJavaにとって紆余曲折だった。Oracleは昨年夏、Java EEの開発が停滞しているとの批判を受けた後で、Java EEのアップグレードの計画を発表したものの、結局今年になって、開発主体の座を譲ることを決めた。

Twitterもチェック

↑ページ先頭へ