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新型iPad Pro、10.5インチ化でMS Officeアプリの無料対象外に

2017/06/12

Gregg Keizer Computerworld

 米Appleが先日発表した新型「iPad Pro」は、小さい方のモデルが9.7インチから10.5インチに変わった。この結果、今度のiPad Proのユーザーは、米Microsoftの「Office」アプリで文書の作成や編集の機能を無料では使えないことになった。

Credit: Apple

 10.5インチの新型iPad Proは、2015年秋に登場した12.9インチの初代iPad Proと同じように、iOS用Officeアプリでは有料の区分に該当する。

 Microsoftは、タブレットかコンシューマークラスかビジネス向けかの判断基準として、画面サイズを用いている。ボーダーラインは10.1インチだ。10.1インチ以下のiOSデバイスでOfficeアプリ(Excel、OneNote、Outlook、PowerPoint、Word)を使う場合、文書の作成や編集の機能も無料で使える。ただし、その成果物が「非商業的な使用を目的として」いることが条件だ。つまり、職場での作業や仕事向けの作業でなければ無料だ。

 一方、10.1インチを超えるデバイスの場合、Wordアプリのライセンス規約によると、「モバイルデバイスに関する権利」が付いたOffice 365を契約していないユーザーは、既存の文書の閲覧と印刷のみが可能だ。10.5インチの新型iPad Proはこちらに該当する。

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