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OracleのJava責任者、Java 9への誤解を正す

2017/05/19

Paul Krill InfoWorld

 Java 9のリリースが予定通り進むのかどうかが危ぶまれる中、米OracleでJavaを担当する責任者が、Java 9への批判をかわすべく、「Apache Maven」への対応、サードパーティーのフレームワークへの対応、既存のコードへの対応という各面について、Java 9への間違った認識を正す説明を行った。

Credit: fxxu

 OracleでJavaプラットフォームグループのチーフアーキテクトを務めるMark Reinhold氏は、英ロンドンで現地時間2017年5月11~12日に開催されたカンファレンス「Devoxx UK」の中で、「Java 9とは何なのか、Jigsawのモジュールシステムとは何なのか、それがどのような影響を及ぼすのかについて、世間に数多くの誤解があるようだ」と述べた。5月17日にインターネットに掲載された投稿の中で同氏は、Java 9に関する誤解のトップ3として以下の項目を挙げている。

 1つ目は、Java 9ではMavenのビルドシステムが使えないという誤解だ。「これは間違いだ。MavenはJava 9でもきちんと動作する」。だが、テスト用のSurefireプラグインの軽微な問題など、Mavenのプラグインで問題が見つかっているものもあることを同氏は認めている。

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