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Apple Watch用バッテリーバンド、Appleが特許を申請

2017/02/06

Oscar Raymundo Macworld

 米Appleが、Apple Watch用の「スマートバンド」を開発したいと考えている証拠が新たに出てきた。現地時間2017年2月2日に公開された特許によると、Apple Watchのバンドにウエアラブルバッテリーを組み込んで、外出中にもApple Watch本体を充電できるようにする技術をAppleは考案した。

Credit: Pexels

 このバッテリーは、バンドの中に一部をはめ込むか、あるいは既存のバンドに装着する形になることが考えられ、Apple Watchの電磁誘導充電技術を使って電力を伝送するものとなる。

 特許文書に掲載されている図によると、バッテリーバンドは柔軟な素材で製造でき、バンドの内側で湾曲するデザインにうまく合う。また、本体下部に接触して充電するための充電プレートもある。いわば磁気充電ドックを超薄型にしたようなプレートだ。この充電プレートには、電磁誘導のコイルの位置をそろえるための磁石が備わっている。また、本体の生体センサーの動作を妨げないように、穴か半透明の開口部を設けている。

 バッテリーバンド自体の充電には、Lightningケーブルを使う方法と、Apple Watchの磁気充電ドックを使う方法の2つを定めている。バッテリーバンドの充電プレートも、同じ電磁誘導方式なので、Apple Watch本体とバッテリーバンドの両方を充電ドックの上に置いて同時に充電することも可能かもしれない。

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