• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

3大SE病を克服

SEがかかりやすい胃腸炎、予防に効く食べ物と姿勢

池上 俊也=ITpro 2017/12/07 日経SYSTEMS
出典:日経SYSTEMS 2012年2月号p.50-pp.55
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 「最近、不安やプレッシャーからくる腹痛を訴えるSEが増えている」。富士通で健康指導に当たる保健師の岡田睦美氏(健康推進本部 川崎健康推進センター マネージャー)はこう明かす。岡田氏によれば、症状の多くは「過敏性腸症候群(腸炎の一種)」である。悪化すると、1日に何度もトイレに行く状態が慢性的に続く。

 この過敏性腸症候群は、SEを悩ませている病気の代表だ。

 パッケージソフト開発やSI事業を展開するテンダの大久保 卓氏(管理本部 本部長)は、胃腸炎の対策として、残業減らしに努めている。残業が増えると食生活が不規則になり、胃腸炎になりやすいと考えたからだ。

 大久保氏らの現場では、長時間労働を解消するため、残業が月45時間を超過しそうなメンバーがいた場合、毎週月曜日の午前9時に本人とそのリーダーに通知メールを送信する仕組みを構築した。さらに、通知メールが届いたら、リーダーと本人で対策を講じることも義務付けた。このとき利用する問診票は、医師のアドバイスを受けて独自に作成したものだ。

胃腸炎の原因になる長時間労働
[画像のクリックで拡大表示]

 これにより長時間労働が減り、「規則正しく食事を取るようになったようだ」と大久保氏。その甲斐あって、最近は胃腸炎にかかるメンバーはほとんど出ていないという。

肉・豆・アルコールは胃に負担

 「胃腸炎は食生活に起因することが多い」。栄養学博士で管理栄養士の小川万紀子氏(二葉栄養専門学校 教育部 栄養課程 管理栄養士学科 主任教授)はこう強調する。小川氏は、大久保氏らの現場のように規則正しい食事を心掛けるのに加えて、食べ物に気を付けることも重要だという。「特に胃痛は、胃の粘膜が壊れることで起こる。胃痛の症状が出た場合、胃に負担がかかる食べ物を避けることが大切だ」(小川氏)。

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る