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RPAツール総まくり

働き方改革に効くRPAツール、20万円台から1000万円クラスまで (2/4)

島田 優子=日経SYSTEMS 2017/09/08 日経SYSTEMS

RPAツールを選ぶ二つのポイント

 これまで述べてきたように、RPAツールを選ぶ際のポイントは大きく二つある。一つは自動化の対象とするアプリケーションを明らかにすること。もう一つはRPAを導入する範囲を決めることだ。

RPAツールを選ぶ際に考慮すべきポイント
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 多くの製品はプログラミングをせずに、作業を自動化するロボットの開発環境を提供している。RPAツールが提供するほとんどの開発環境は、人間が行う作業を「録画」することで、それを再現するロボットを開発できる。作業で利用するアプリケーションの構造を解析したり、アプリケーションの操作画面を画像として認識したりすることで、ロボットを開発するのが一般的だ。

 これらの方法は、自動化の対象となるアプリケーションや、開発したロボットの実行速度を基に決めていく。開発環境の使い勝手と合わせて、RPAツールを選ぶ際にはどんな方法でロボットを作成しているのかを確認する必要がある。

 もう一つの重要な点は、将来のRPAの適用範囲を導入時点から確認しておくことだ。RPAツールの中には大規模導入を想定し、サーバー上でロボットを実行できたり、ロボットの稼働監視などを行う運用管理ツールを備えていたりするものもある。一方で、導入の手軽さを重視し、ロボットの開発から実行、管理までをPC1台で可能な製品もある。

 将来的にどの部門を対象に、どのような業務を対象にするのか。これを決めたうえでRPAツールを選ぶことが求められる。

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