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PCの災害対策を見直そう

停電からPCを守る「UPS」、選び方と使い方をおさらい

竹内 亮介=テクニカルライター 2017/09/04 ITpro

 夏になると、雷による給電の瞬断や過電流が生じることがある。停電が発生する可能性も考慮しておかなくてはならない。こうした電力関係のトラブルが発生すると、ビジネスで利用しているPCや、各種IT機器に大きなダメージを与えてしまう。

 こうした停電や落雷による過電流への対策の一つとして、UPS(無停電電源装置)が挙げられる。今回は、低価格化が進みSOHO環境や小規模オフィスでも導入しやすくなったUPSを紹介する。

停電による給電停止や落雷による過電流からPCなどを守る

 バッテリーを内蔵しないデスクトップPCなどのIT機器は、停電が起こると電流が供給されなくなるため、電源がオフになり動作が停止する。停止するだけならまだしも、規定のシャットダウン操作が行われないため、システムにトラブルが発生する可能性がある。

 UPSを導入すれば、こうしたトラブルを防げる。バッテリーを搭載しているUPSは、PCにとって緊急の外付けバッテリーのような役割を果たすからだ。

電流供給のさまざまなトラブルからIT機器を守るUPS
(撮影:竹内 亮介、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]

 UPSは、電源コンセントとPCの間に設置する。電源コンセントにUPSの電源ケーブルを挿し、PCの電源ケーブルをUPSの電源コンセントに挿すイメージだ。UPSはバッテリーを内蔵しており、通常時はバッテリーを充電したり、コンセントからの電流をPCに供給したりする役割を担う。

UPSは電源コンセントとPCの間に設置し、停電状態では内蔵バッテリーによる給電でPCなどを動かすことができる機器だ
[画像のクリックで拡大表示]

 そして停電で電源コンセントからの電流が途切れると、今度はUPSが内蔵するバッテリーからPCに電流を供給するように動作モードを変更する。PCにはそれまでと同じように電流が供給されるので、電源オフにはならない。

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