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USBの謎

無線LANやワイヤレスマウスが不安定、その原因がUSB 3.xな謎

高橋 秀和=ITpro 2017/08/25 ITpro

 無線LANが原因不明の切断を繰り返す。ワイヤレスマウスでポインターの動きがぎこちない――。USB接続の周辺機器を利用している場合は、USB 3.xのコネクタやケーブルが発するノイズの影響を受けているかもしれない。

 影響を受けやすいのは、2.4GHz帯を利用する無線機器だ。無線LANに限らず、ワイヤレスマウス/キーボード、Bluetoothなどがこの帯域を使う。USBポートが比較的狭い距離で隣接するノートPCやUSBハブでは、ノイズの発生源と影響を受ける無線機器の距離が近いため特に影響が大きい。

 この問題はUSB 3.0が登場した当初から存在した。米インテルは2012年に、USB 3.0のノイズが2.4GHz帯の無線通信に干渉する問題を同社サイトのホワイトペーパーで指摘している。

USB 3.0のノイズが与える影響。
[画像のクリックで拡大表示]

 USB 3.0接続のハードディスクが発するノイズを調べたところ、周波数が2.35GHzの辺りからノイズが増え始め、2.4G~2.5GHzの周波数帯域にノイズのピークが存在していたという。これでは2.4GHz帯を使用する無線機器と干渉してしまう。

 実際にUSB 3.x機器を無線機器の側に置いて試してみると、ノイズの影響はすぐ分かる。

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